ばあちゃん家暮らし

空き家になっているばあちゃん家で、豊かでていねいな暮らしを目指したまいにちのきおく。

136日目

ばあちゃん家暮らし136日目

 

朝食 カレーライス りんご

昼食 外食 サラダ 菜の花とエビの和風パスタ コーヒー バニラアイス オレンジティラミス 

コーヒー

夕食 白米 春巻き 鯵の南蛮漬け 布海苔の味噌汁

 

 

 

朝から暖かく気持ちの良い日。

 

今日は高校時代の時からの友だちとランチ。私のお気に入りのイタリアンへ。今のところ地元では一番美味だと思う。+¥210で大盛りにできるので、してもらうと結構お腹が膨れた。

 

その後地元の知り合いの雑貨屋へ。情報を仕入れて友だちと別れる。

 

 

帰りに神社の前を通ると、人の多いこと。あたたかく天気の良い日曜日は、絶好の夕陽見日和なのであろう。

地元人としては某人気グループが来たというだけで、人出が増えて道路が混雑している現象に違和感を感じる。人気グループを目当てに来るだけではなく、この地域のことにも目を向けてくれれば、まちの活性化にもつながる。複雑な気持ちである。

 

家に帰って休憩し、夕方に母と一緒に近所を散歩する。17時30分から出発し、ちょうど夕陽が沈んでいく時間であった。海に行ったら綺麗だったろうな。腰痛改善のために太腿を意識し、ドローインをしながら35分ほど早歩きをすると、さすがに腿、ふくらはぎが疲れてガクガクしている。これは効果がでるかもしれない。

 

昼にたらふく食べたので、久々に間食はせずに夜19時を過ぎてもお腹が減ることはなかった。

 

そういえば今日は不吉な夢を見た。

神社の参道を歩いていると、左手に用水路が流れておりたくさん壺が置いている。

その壺には蝮が大量にへばりついており、不気味。横目で見ながら避けて、道路の真ん中を歩いていると、すでに足元に蝮がいて、右親指に噛み付く。噛み付かれて、すぐに親指の根元をつかみながら、必死で歩いて家に帰る。家の近くで家族が気づき、救急車を呼んで担架に寝かせられるが、すでに毒が脳まで届き、額が紫色に変色していた。

 

恐ろしい夢だ。

 

昨日霜焼けの指を眺めていたので、指を噛まれたのはその印象も強かったのだろう。

 

夢占いで調べると、突然の災難、病気に見舞われることがあることの暗示だそうだ。

毎年2、3月は病気になっているので、その前兆が現れているのだろうか。とりあえず健康第一に過ごしていきたいものである。