ばあちゃん家暮らし

空き家になっているばあちゃん家で、豊かでていねいな暮らしを目指したまいにちのきおく。

101日目

ばあちゃん家暮らし101日目

 

朝食 白米 納豆 コロッケ 明太子

昼食 煮麺 たくあんおかか和え バナナ

夕食 白米 ぎょろっけ ほうれん草と人参の菜の花和え 味噌汁

 

保育所から見ると外は雪がちらついていた。昼になるとぼた雪が降り、気分が上がった。それとともに今から冷えて寒くなるのだなと実感。早めに子どもたちを迎えにきてくれることを祈るばかり。

 

夜に雪が降る時、空を見上げると幻想的な光景である。遥か上空の見えないところから降る雪は不思議でたまらない。ほっこりすると同時に寂しい気持ちにもなる。

 

雪は汚いと言われているが、幼い子にとっては嬉しくてたまらない。よく昔は口を開けて雪が入ってくるのを待っていたものだ。その頃が懐かしい。

 

明日は寒さに覚悟。